カレンダーの「見やすい」を維持するCalsketのグループ機能

あなたのカレンダーは見やすいですか?

予定を把握したい人の数を増やしすぎてカレンダーがごちゃついてしまい、自分のカレンダー以外を非表示にしてみたり。かと思えば日程調整が急に必要になり、たくさんの中から目的の人を探して表示して日程調整をしたりする。

その繰り返しでだんだん面倒になり、「見にくいなぁ」と思いつつも、比較的よく利用するカレンダーは全部表示した状態で利用していたりしませんか?

これ、Calsketなら簡単に解決することが可能です。

都度表示するカレンダーを選ぶのは案外面倒なもの

Calsketなら1クリックで切り替えられる

Calsketでは、よく利用するカレンダーをまとめた自分用のグループを自由に作成できます。「自分のみ」「自分のチーム」「最近よく同行する人」など、いくつでも、好きなだけ、自由に作成できる。

グループを作成すると、1クリックで切り替えながらカレンダーを利用できます。

1クリックでグループを切り替え

普段は自分の予定だけを表示しておいて、日程調整が必要な時だけ目的の人が含まれたグループにササっと1クリックで切り替えて利用する。

逆の人もいるでしょう。普段は自分のチームの活動状況をマネジメントするために、チームメンバー全員のカレンダーを俯瞰できるようにしておきます。自分が集中して仕事をしたり、自分(だけの)今後の予定をざっと確認したかったりするときには、やはりササっと1クリックで切り替える。

利用シーンだけ聞けば普通のことのようですが、非表示にしたいカレンダーの数だけクリックする必要があったり、表示したい人のカレンダーを探したりすることは結構ストレスです。

Calsketなら1クリックです。ノーストレスです。グループ機能は積極的に活用していただきたい機能ですね。

カレンダーの「見やすい」を維持しよう

カレンダーの見やすさは利用シーンによって変わります。

例えば、何人かの空き時間を探したいのであれば、その人数が何人であっても、バーティカル型の週表示を利用するのが一番です。空いている日時がわかるだけで良いからですね。

その一方で、今日の自分の予定を把握したい場合は、予定の内容を読みたくなりますので、せめて予定の件名くらいは表示できなければ困る。

このとき、週表示からグループ表示に切り替えるなど、カレンダーのビューを切り替える道もありますが、Calsketならば、「自分だけ」の予定を表示するグループに切り替えても良いわけです。

「見やすい」ビューを「見やすい」グループで

カレンダーのビューには人それぞれの好みがあります。使い慣れたビューの方が、時間のイメージが湧きやすい人も多いでしょう。表示するカレンダーの数の問題でビューを切り替えればいけないのは寂しいことです。

Calsketのグループ機能を活用すれば、自分が好きなビューを、最適なカレンダーの数で利用できるわけです。

カレンダーの「見やすい」をいつでも維持して快適なカレンダーライフを送りましょう。

ABOUT US
矢野 貴明
株式会社co-meeting 取締役COO / 法人向け(主にSalesforce関連)のソフトウェアサービスの開発・販売をしています / なんでも屋 / Salesforce / SaaS / ITツール好き / 子育て / 楽しい人生を