2018年4月2日に「Cu-hacker for Salesforce」は「Calsket(カルスケット)」に名称を変更しました。
Cu-hacker for Salesforceの行動入力スピードをさらに向上する機能を本日リリースしました。
これによりCu-hacker for Salesforce上にSalesforce上のあらゆるオブジェクトのリスト表示を可能とし、ドラッグ&ドロップでそれらのオブジェクトを関連付けた状態で行動入力が可能になります。本機能は既にリリースしており、既にCu-hacker for Salesforceをご利用いただいているお客様の環境では使える状態になっています。是非お試しください。
2016.2.17 仕様変更しました。
追加機能
オブジェクトの一覧表示
![](https://i.gyazo.com/f698acd7a7e965a185f4dad794f59e98.png)
Salesforceに登録されている各オブジェクトのリストビュー設定をそのまま利用して一覧を表示できます
ドラッグ&ドロップで行動を作成
![](https://i.gyazo.com/6dd5122006395fe49fa41d42b00dfee2.png)
カレンダーの好きな場所にドラッグ&ドロップするだけで行動登録が可能です。
iPadなどのタブレット端末でもドラッグ&ドロップ
![](https://i.gyazo.com/9953cee1aeadfd8c6227c1037ed8a9ef.png)
タブレットでもドラッグ&ドロップで行動追加が可能です。
本機能の紹介動画