先日もご連絡させて頂いた通り、2015年7月24日(金)に開催される「Salesforce Summer 7/24 Tokyo」のLightning Boothに弊社co-meetingも出展いたしますが。それに先立って、Salesforceのデータをカンバン表示するLightningコンポーネント「CM KanbanBoard for Salesforce」リリースいたしました。
CM KanbanBoard for Salesforceについて
CM KanbanBoard for Salesforceは、Salesforceのフェーズ(商談フェーズなど)やステータス(ToDoの状況など)を持ったオブジェクトの情報を「カンバン」形式で表示可能なLightningコンポーネントです。
ToDoや商談、リードの状況など、様々なSalesforceのオブジェクトの進捗やフェーズの状況をざっと把握したいと思ったことはありませんか? CM KanbanBoard for Salesforceなら、Salesforce内のあらゆる「フェーズを持った」オブジェクトをカンバン表示でき、ドラッグ&ドロップで簡単にフェーズやステータスの編集が可能です。
こまめなステータス変更が苦にならなくなるため、文字通りカンバンの共有を軸にしたスピーディなSalesforceの運用等にも応えてくれるはずです。是非ご活用下さい。
画面イメージ(クリックで拡大表示します)
詳細およびインストールはこちらから
既にAppExchangeには公開済みです。下記のページよりお使いのSalesforce環境にインストールしてご利用いただくことが可能です。設定が難しいお客様のための導入支援サービスもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
⇒ CM KanbanBoard for Salesforce紹介HP
⇒ CM KanbanBoard for Salesforce(AppExchange)