リリースノートは移動いたしました
MatchingMapのリリースノートは下記に移動いたしました。今後はこちらをご覧ください。
https://help.co-meeting.co.jp/matchingmap/release-note
MatchingMapのリリースノートは下記に移動いたしました。今後はこちらをご覧ください。
https://help.co-meeting.co.jp/matchingmap/release-note
目次
- 1 v1.43 (2022/5/12)
- 2 v1.42 (2022/5/12)
- 3 v1.41 (2022/4/7)
- 4 v1.40 (2022/1/13)
- 5 v1.39 (2021/12/28)
- 6 v1.38 (2021/12/27)
- 7 v1.37 (2021/12/2)
- 8 v1.36 (2021/11/24)
- 9 v1.35 (2021/10/14)
- 10 v1.34 (2021/9/22)
- 11 v1.33 (2021/8/12)
- 12 v1.32 (2021/7/29)
- 13 v1.31 (2021/7/15)
- 14 v1.30 (2021/7/13)
- 15 v1.29 (2021/7/12)
- 16 v1.28 (2021/6/18)
- 17 v1.27 (2021/5/31)
- 18 v1.26 (2021/3/29)
- 19 v1.25 (2021/3/11)
- 20 v1.24 (2021/2/22)
- 21 v1.21 (2021/2/4)
- 22 v1.20 (2020/12/17)
- 23 v1.19 (2020/11/17)
- 24 v1.18 (2020/10/28)
- 25 v1.17 (2020/10/26)
- 26 v1.16 (2020/10/19)
- 27 v1.15 (2020/10/8)
- 28 v1.14 (2020/9/17)
- 29 v1.13 (2020/9/9)
- 30 v1.12 (2020/8/20)
- 31 v1.11 (2020/7/27)
- 32 v1.10 (2020/7/10)
- 33 v1.9 (2020/7/9)
- 34 v1.27 (2021/5/31)
- 35 v1.26 (2021/3/29)
- 36 v1.25 (2021/3/11)
- 37 v1.24 (2021/2/22)
- 38 v1.21 (2021/2/4)
- 39 v1.20 (2020/12/17)
- 40 v1.19 (2020/11/17)
- 41 v1.18 (2020/10/28)
- 42 v1.17 (2020/10/26)
- 43 v1.16 (2020/10/19)
- 44 v1.15 (2020/10/8)
- 45 v1.14 (2020/9/17)
- 46 v1.13 (2020/9/9)
- 47 v1.12 (2020/8/20)
- 48 v1.11 (2020/7/27)
- 49 v1.10 (2020/7/10)
- 50 v1.9 (2020/7/9)
v1.43 (2022/5/12)
- Classic用のマッチング作成URL設定をv1.41以前の互換保って動くように移行
v1.42 (2022/5/12)
- Classicでマッチング作成した際に名前の重複エラーを回避
- ヘルプページリニューアル
- 地位位置情報取得バッチ 即時実行のオプションは差分をデフォルトに変更
- 地理位置情報取得バッチ 定期実行時に住所項目が項目履歴管理対象の場合も初回実行時に全件を対象としないように動作を変更
- 地理位置情報取得バッチ即時実行の場合にレコードタイプが考慮されていなかった問題を修正
- マーカーの色指定のオプションを改善
- MatchingMap管理者権限セットにアプリケーションの参照権限を追加
- その他バグFix
v1.41 (2022/4/7)
- 地理位置情報取得バッチを設定のApex スケジュールから任意の時間で定期実行可能に
- 地理位置情報取得バッチ設定画面から実行する地理位置情報取得の即時実行で差分実行を可能に
- レコードトリガーフローから地理位置情報を取得する機能を提供するアクションを追加
- その他UX改善
v1.40 (2022/1/13)
- 選択リスト型フィルター設定で非表示にしたオプション値の処理方法に関する設定のラベルとレイアウトを修正
v1.39 (2021/12/28)
- 選択リスト型フィルター設定で非表示にしたオプション値の処理方法に関する設定のUIを改善
v1.38 (2021/12/27)
- ポップアップ内のURL項目の値をリンクとして表示
- 選択リスト型フィルター設定で非表示にしたオプション値を除外された値として表示する機能を追加
- 選択リスト型フィルター設定で非表示にしたオプション値を非表示にして地図に読み込まない機能を追加
- インストールの手順を改善
v1.37 (2021/12/2)
- 選択リストのフィルターパラメータが初期表示時に適用されない問題を修正
v1.36 (2021/11/24)
- 選択リストのフィルターに除外機能を追加
- classicでのマッチング作成時にレコード名を自動で入力
- 地理位置情報取得バッチを商談の項目履歴管理に対応
- その他 UX改善
v1.35 (2021/10/14)
- ポップアップのマッチング作成ボタンをclassicに対応
- 中心点を変更した際にフィルターが適用されない問題を修正
- 地図表示設定でマッチングオブジェクトを変更して保存後に、再度保存するとエラーになる問題を修正
v1.34 (2021/9/22)
- 中心点をドラッグで移動可能に
- フィルター選択リスト項目の初期値パラメータに除外する値を指定可能に
- 管理画面UI改善: ヘッダー、リスト、フィルター項目に多態的な参照項目を設定する際に、地図表示時にエラーとなる項目は除外して選択不可に
- マーカーポップアップのUI改善: コンテンツによってスクロールが表示されていた問題を修正
v1.33 (2021/8/12)
- テキスト型のフィルターで、除外ワードを入力した場合に、空の値のレコードも除外されていた問題を修正
- テキスト型のフィルターで、除外ワードを入力後に空でEnterしても条件がリセットされない問題を修正
- チェックボックス型のフィルターで「すべてのレコード」を選択した場合に、空の値のレコードが除外されていた問題を修正
v1.32 (2021/7/29)
- フィルターの見た目を修正
- Chrome 92でブラウザのアラート、コンファームが利用できなくなった変更に対応
v1.31 (2021/7/15)
- Lightningコンソールで[マッチング作成]ボタンからレコードの作成画面が起動しない問題を修正
v1.30 (2021/7/13)
- 距離による絞り込みフィルターで数値を直接入力した場合に反応しない問題を修正
- 地図の初期表示のパフォーマンスを改善
- 地図設定の表示ラベルが地図に反映されない問題を修正
v1.29 (2021/7/12)
- 地図設定を新規に追加時に、既存の設定をコピーして作成可能に
- マッチングレコードの有無フィルターの位置を設定可能に
- 距離による絞り込みフィルターを追加
- 地理位置情報バッチ設定の1番目(一番左のタブ)の設定の定期実行が無効だとそれ移行の設定の定期実行が動作しない問題を修正
- テキストのフィルターはEnterキーで実行される旨をPlaceholderに表記
- 地理位置情報バッチ設定で他の設定で選択済みのレコードタイプが重複して選択できないようにUIを改善
- 地図設定のマーカーフォーマット設定の色および文字アイコン設定のUIを改善
- 地図設定の項目追加モーダルで横スクロールが使いにくい問題を改善
- 地図設定のフィルター設定でマーカーフォーマットの解除が表示上のみ反映されていなかった問題を修正
v1.28 (2021/6/18)
- 地図設定を複数定義して、プロファイル、レコードタイプごとに表示する地図を切り替え可能に
- その他バグFix
v1.27 (2021/5/31)
- フィルターにレコードタイプの名前、レコードタイプ名を設定するとレコードタイプを選択リストとして利用可能に
- 地図設定の項目選択画面で項目の絞り込みが可能に
- その他バグFix
v1.26 (2021/3/29)
- マッチング設定と地理位置情報設定を分けることにより管理画面のUX向上と柔軟な設定に対応
- 地図上のマーカー表示のパフォーマンス向上
- 地図上のマーカーのラベルが表示されなくなっていた問題を修正
v1.25 (2021/3/11)
- 地図ポップアップのUI改善
- 地図ポップアップでデフォルト以外のレコードタイプの場合に詳細が表示されない問題を修正
- フィルター間で同じ値が存在すると正しく動作しない問題を修正
- レコードタイプが設定されているオブジェクトでレコードタイプが空のレコードがあるとレコードの読み込みエラーとなる問題を修正
- その他バグFix
v1.24 (2021/2/22)
- 地図に読み込むレコード数の上限値をlimitパラメータで設定可能に (デフォルト10,000レコード)
- 地図に読み込まれたレコード数をリスト上のメッセージに表示
- 地図に読み込めるレコード数上限の改善、最大およそ20,000レコード(設定に依存)
- 地図表示のパフォーマンス向上
v1.21 (2021/2/4)
- マーカーラベルを表示した場合に地図の表示パフォーマンスが低下する問題を改善
- GoogleマップのAPIキーの設定エラーの内容を詳細に表示
- オブジェクト設定画面のUX改善、バグFix
v1.20 (2020/12/17)
- テキスト型のフィルターで特定ワードを除外可能に
- 地図上でマッチングオブジェクトのラベルを表示
- オブジェクト設定画面のUX改善
- その他バグFix
v1.19 (2020/11/17)
- 地図の左のレコードリストと詳細ポップで数式が返すHTMLをレンダリング
- 地図の縮尺のデフォルト値を設定可能に
- 地理位置情報取得バッチ実行タイミングでユーザがレコードを更新すると地理位置情報が空で上書きされてしまう問題の対応
- 中心点の変更に駅名検索を追加
- オブジェクト設定画面のUX改善、バグFix
- その他バグFix
v1.18 (2020/10/28)
- フィルターの開閉状態の初期表示設定
- オブジェクト設定 フィルター設定画面のバグFix
v1.17 (2020/10/26)
- 選択リストのフィルターに表示するオプション値を設定可能に
- 地図のポップアップに表示するページレイアウト内のVisualforceページにレコードIdをパラメータで送信
- オブジェクト設定画面のUX改善
v1.16 (2020/10/19)
- ページレイアウトにVisualforceページが含まれていると、地図のポップアップの内容が表示されない問題を修正
- その他バグFix
v1.15 (2020/10/8)
- 地理位置情報取得バッチで正常終了時のメールのOn/Offを設定可能に
- オブジェクト設定画面のUX改善
- 地図の左右パネル、レコードリストとフィルターの幅調整
- その他バグFix
v1.14 (2020/9/17)
- 地理位置情報取得バッチで取得した精度を保存
- 地理位置情報取得バッチで、住所項目の項目履歴管理無効な場合の取得条件を地理位置情報取得結果が空の場合のみに変更
- 地理位置情報取得バッチで、結果が「ZERO_RESULTS」であった場合も地理位置情報取得結果に「OK」をセットするように変更
- オブジェクト設定画面のUX改善
- その他バグFix
v1.13 (2020/9/9)
- マッチングオブジェクトのName項目が自動採番だった場合にマッチング一括作成がエラーとなる問題を修正
- その他バグFix
v1.12 (2020/8/20)
- 地図上のマーカーのフォーマットに文字を追加
- マッチングレコード作成済みフィルターを追加
- オブジェクト設定のレコードタイプ対応 (取引先と個人取引先の組み合わせを設定可能に)
- サンプルオブジェクトの住所型をテキスト型に変更 (パフォーマンスの改善)
- 参照権限の無い項目のフィルターを非表示に
- MathingMap管理オブジェクト設定のUI改善
- バグFix
v1.11 (2020/7/27)
- 地図表示のパフォーマンス向上
- MatchingMap管理システム設定でGoogle APIの接続テストを可能に
- マーカーのポップアップ内でデフォルトで開くタブを指定可能に
- チェックボックス項目でフォーマットを指定可能に
- 地図に表示するマーカーの絞り込み条件を地理位置情報取得時にも有効に
- 各画面のSalesforce内リンクの動作を統一
v1.10 (2020/7/10)
- バグFix
v1.9 (2020/7/9)
- 地図上にプロットされたマーカーの視認性向上
- クラスターマーカーを変更
- ルート検索のデフォルトの交通手段を設定可能に
- 地図に表示するレコードを取得する最大の範囲を設定可能に
- 地図に表示するマーカーの絞り込み条件を設定可能に
- フィルターのテキスト項目で参照項目を使用可能に
- フィルターの初期値を設定可能に
- その他バグFix
v1.27 (2021/5/31)
- フィルターにレコードタイプの名前、レコードタイプ名を設定するとレコードタイプを選択リストとして利用可能に
- 地図設定の項目選択画面で項目の絞り込みが可能に
- その他バグFix
v1.26 (2021/3/29)
- マッチング設定と地理位置情報設定を分けることにより管理画面のUX向上と柔軟な設定に対応
- 地図上のマーカー表示のパフォーマンス向上
- 地図上のマーカーのラベルが表示されなくなっていた問題を修正
v1.25 (2021/3/11)
- 地図ポップアップのUI改善
- 地図ポップアップでデフォルト以外のレコードタイプの場合に詳細が表示されない問題を修正
- フィルター間で同じ値が存在すると正しく動作しない問題を修正
- レコードタイプが設定されているオブジェクトでレコードタイプが空のレコードがあるとレコードの読み込みエラーとなる問題を修正
- その他バグFix
v1.24 (2021/2/22)
- 地図に読み込むレコード数の上限値をlimitパラメータで設定可能に (デフォルト10,000レコード)
- 地図に読み込まれたレコード数をリスト上のメッセージに表示
- 地図に読み込めるレコード数上限の改善、最大およそ20,000レコード(設定に依存)
- 地図表示のパフォーマンス向上
v1.21 (2021/2/4)
- マーカーラベルを表示した場合に地図の表示パフォーマンスが低下する問題を改善
- GoogleマップのAPIキーの設定エラーの内容を詳細に表示
- オブジェクト設定画面のUX改善、バグFix
v1.20 (2020/12/17)
- テキスト型のフィルターで特定ワードを除外可能に
- 地図上でマッチングオブジェクトのラベルを表示
- オブジェクト設定画面のUX改善
- その他バグFix
v1.19 (2020/11/17)
- 地図の左のレコードリストと詳細ポップで数式が返すHTMLをレンダリング
- 地図の縮尺のデフォルト値を設定可能に
- 地理位置情報取得バッチ実行タイミングでユーザがレコードを更新すると地理位置情報が空で上書きされてしまう問題の対応
- 中心点の変更に駅名検索を追加
- オブジェクト設定画面のUX改善、バグFix
- その他バグFix
v1.18 (2020/10/28)
- フィルターの開閉状態の初期表示設定
- オブジェクト設定 フィルター設定画面のバグFix
v1.17 (2020/10/26)
- 選択リストのフィルターに表示するオプション値を設定可能に
- 地図のポップアップに表示するページレイアウト内のVisualforceページにレコードIdをパラメータで送信
- オブジェクト設定画面のUX改善
v1.16 (2020/10/19)
- ページレイアウトにVisualforceページが含まれていると、地図のポップアップの内容が表示されない問題を修正
- その他バグFix
v1.15 (2020/10/8)
- 地理位置情報取得バッチで正常終了時のメールのOn/Offを設定可能に
- オブジェクト設定画面のUX改善
- 地図の左右パネル、レコードリストとフィルターの幅調整
- その他バグFix
v1.14 (2020/9/17)
- 地理位置情報取得バッチで取得した精度を保存
- 地理位置情報取得バッチで、住所項目の項目履歴管理無効な場合の取得条件を地理位置情報取得結果が空の場合のみに変更
- 地理位置情報取得バッチで、結果が「ZERO_RESULTS」であった場合も地理位置情報取得結果に「OK」をセットするように変更
- オブジェクト設定画面のUX改善
- その他バグFix
v1.13 (2020/9/9)
- マッチングオブジェクトのName項目が自動採番だった場合にマッチング一括作成がエラーとなる問題を修正
- その他バグFix
v1.12 (2020/8/20)
- 地図上のマーカーのフォーマットに文字を追加
- マッチングレコード作成済みフィルターを追加
- オブジェクト設定のレコードタイプ対応 (取引先と個人取引先の組み合わせを設定可能に)
- サンプルオブジェクトの住所型をテキスト型に変更 (パフォーマンスの改善)
- 参照権限の無い項目のフィルターを非表示に
- MathingMap管理オブジェクト設定のUI改善
- バグFix
v1.11 (2020/7/27)
- 地図表示のパフォーマンス向上
- MatchingMap管理システム設定でGoogle APIの接続テストを可能に
- マーカーのポップアップ内でデフォルトで開くタブを指定可能に
- チェックボックス項目でフォーマットを指定可能に
- 地図に表示するマーカーの絞り込み条件を地理位置情報取得時にも有効に
- 各画面のSalesforce内リンクの動作を統一
v1.10 (2020/7/10)
- バグFix
v1.9 (2020/7/9)
- 地図上にプロットされたマーカーの視認性向上
- クラスターマーカーを変更
- ルート検索のデフォルトの交通手段を設定可能に
- 地図に表示するレコードを取得する最大の範囲を設定可能に
- 地図に表示するマーカーの絞り込み条件を設定可能に
- フィルターのテキスト項目で参照項目を使用可能に
- フィルターの初期値を設定可能に
- その他バグFix