ToDoや商談、リードの状況など、様々なSalesforceのオブジェクトの進捗やフェーズの状況をざっと把握したいと思ったことはありませんか? CM KanbanBoard for Salesforceは、Salesforce内のあらゆる「フェーズを持った」オブジェクトをカンバン表示できるLightningコンポーネントです。ドラッグ&ドロップで簡単にフェーズの切り替えができるため、Salesforceの使い方がきっと変わるはずです。
CM KanbanBoard for Salesforceとは
CM KanbanBoard for Salesforceは、Salesforceのフェーズ(商談フェーズなど)やステータス(ToDoの状況など)を持ったオブジェクトの情報を「カンバン」形式で表示可能なLightningコンポーネントです。
- フェーズやステータスを持ったSalesforceのデータをカンバン表示
- ドラッグ&ドロップでステータス/フェーズ更新
- スマートデバイスの活用を支援するLightningコンポーネント
CM KanbanBoard for Salesforce 紹介動画
フェーズやステータスを持ったSalesforceのデータをカンバン表示
CM KanbanBoard for Salesforceを利用すれば、フェーズやステータスなど、オブジェクトの状況を示すデータを持ったすべての情報を「カンバン」表示することが可能です。
ドラッグ&ドロップでステータス/フェーズ更新
CM KanbanBoard for Salesforceに表示したデータのフェーズ等の情報は、ドラッグ&ドロップで簡単に編集できます。「カンバン」表示による情報の俯瞰だけでなく、ドラッグ&ドロップによる編集の容易さを加えることで、操作上現実的ではなかった運用が可能になります。
スマートデバイスの活用を支援するLightningコンポーネント
CM KanbanBoard for SalesforceはLightningコンポーネントです。Lightning Application Builderを利用して様々なスマートデバイスに合わせたアプリケーションを開発したり、カスタムアプリケーションで利用することでPC画面に最適化したWebアプリケーションを開発することも可能です。
推奨動作環境
ウェブブラウザ
- Internet Explorer 10 – 11
- Firefox 最新版
- Chrome 最新版
- Safari 最新版