Salesforce専用カレンダー
人材サービス業向け地図アプリ (for Salesforce)
MatchingMap(マッチングマップ)
MatchingMap(マッチングマップ)は、人材サービス業でSalesforceをご利用のお客様に向けた、紹介業務に特化した地図アプリケーションです。マッチング情報の一括作成や、カスタマイズ性の高い検索項目設定など、継続的な機能強化とメンテナンスも担保された紹介業務向け地図アプリをご利用しませんか?
サービスページ
CM Components
CM Componentsは株式会社co-meetingが提供する「ちょい足し」で効果を上げる Lightningコンポーネント。
活動を「読もう」
CM ActivityPlus
隙間時間に活動(行動、ToDo)を「ざっと読む」ために開発されたLightningコンポーネント。(詳細)
レコードページでもカンバン
CM KanbanBoard
Salesforceのあらゆるオブジェクトのデータのカンバン表示を可能にするLightningコンポーネント。(詳細)
今すぐ使えるタイルメニュー
CM TileMenu
美しいタイルメニューを簡単に作り、自由に配置できるLightningコンポーネント。(詳細)
AppExchangeアプリの開発や社内のSalesforce利用支援
顧問Salesforceプログラマとは、弊社の各種Salesforce関連製品を開発しているコアメンバーが、お客様のSalesforce関連システムの開発プロジェクトに顧問Salesforceプログラマとして参画するサービスです。
現在、リソースの関係で新規受付を停止しております。
お仕事はお受けできませんが、ご相談やディスカッションは可能ですので、よろしければこちらよりご都合の良い日程をご登録ください。
kintone x Docusign連携プラグイン
SignDK for Docusign eSignature
「kintone」と「Docusign eSignature」をご利用のお客様に向けた、Docusign eSignitureへの契約文書の送信をkintone上で可能にするkintoneプラグイン。
サービスページ
サービス停止/公開を終了した製品
co-meeting
co-meetingはプロジェクトを円滑に回す「すごい掲示板」。トピックやテーマごとに集約された非対面の議論をテキストのみで実現することで、場所や状況を問わずにディスカッションが可能な環境を提供します。仕様把握や進捗報告といったマネージャーへのQ&A、先輩への技術的な相談など、十分な時間を割けずにプロジェクトのボトルネックになりがちなコミュニケーションの機会そのものを増やします。2018年1月31日にサービス終了しました。
CM GanttChart for Salesforce
商談をクロージングするまでのToDoや行動をガントチャートで表現できたら便利ですよね。CM GanttChart for Salesforceは、Salesforce内の様々なデータをガントチャートやリソースカレンダーで表現するLightningコンポーネントです。2016年1月29日に公開終了しました。
BotDock for Salesforce®
BotDock(ボットドック) for Salesforce®は、Salesforceを使い慣れたチャットUIから利用できるBot(ボット)集およびBot運用サービスです。誰でも利用できる操作性と圧倒的なレスポンス。Salesforceの利用促進や活用の幅を広げる起爆剤になり得るサービスです。2018年3月30日に新規販売を終了しました。
SalesFollowUp for Salesforce
SalesFollowUp for Salesforceは営業現場のためのセールスフォローアップダッシュボード。フェーズごとの商談をざっと把握し、ドラック&ドロップだけの簡単操作でフェーズ間の移動が行えます。活動や次のアクションの有無もひと目で確認できるため、商談対応の抜けや漏れを防ぎます。今後の全てのToDoと行動予定が確認できる商談一覧画面と組み合わせながら、アクションプランの検討や修正をスピーディに行えます。 (公開終了)
Crowy
Crowyは、Facebookページやグループ、Twitterのハッシュタグ、youRoomやYammer のようなグループコミュニケーションサービスに対応した、無料で使えるコミュニケーションダッシュボードです。Crowyでは、ニュースフィードだけでなく、Facebookページやグループにも対応しています。また、Facebook上ではあまり目立たないフィードの検索にも対応しています。2021年5月31日にサービス終了しました。
CM SalesFunnel – 今日から商談ファンネル分析 –
Sales Cloudを導入して商談オブジェクトを利用して、フェーズ管理もするようになった。このフェーズ設計は正しいのかな? 商談ごとの状況把握以上の価値がフェーズ管理にあるのかな? フェーズごとに細かく商談の状況を記録していく意味があるのだろうか? CM SalesFunnelを利用すれば、データを入力する「意味」が分かります。CM SalesFunnelをとりあえず配置して商談ファンネルを確認してみてください。(販売終了)
CM ActivityChart – 活動分析の「後」に何をする?
ダッシュボードやレポートで活動のサマリーを可視化した後に何をしていますか? 自分は彼女と活動量は変わらないはずなのに何が違う? 彼は月末にいつも忙しそうにしているが、何をしているのだろう。あのチームの成績が最近好調だが、何かやり方を変えたのだろうか? そんな日々の疑問に応える活動状況をグラフィカルに可視化するLightningコンポーネント。(販売終了)