MatchingMapで紹介業務のスピードを大幅向上!転職の「可能性」を「選択肢」へ変えた株式会社プロリーチの事例を公開

株式会社セールスフォース・ジャパンが提供する営業支援ソフトウェア「Sales Cloud」を拡張する人材サービス業向け地図アプリケーション「MatchingMap(マッチングマップ)」の開発・販売を行う株式会社co-meeting(所在地:東京都新宿区、代表取締役:木村篤彦)は、保育士向け転職サービスを展開する株式会社プロリーチ(所在地:東京都、代表取締役:越川峻行)の導入事例インタビュー記事を公開しました。https://matchingmap.co-meeting.co.jp/case/proreach


保育士向けの転職支援サービス「保育士Reach」を展開する株式会社プロリーチでは、求職者が「自宅から近いエリア」や「特定の駅周辺」といった条件で求人を検索するケースが多く、迅速で的確な情報提供が求められていました。

同社では、この課題に対応し、求職者と求人情報を視覚的に把握できる地図アプリケーション「MatchingMap」の導入を決定しました。この導入により、効率的な情報活用を推進し、Salesforceを活用した商談のスムーズな進行を目指しています。

本インタビューでは、導入前の課題やMatchingMapを選定した理由、導入後の効果、そして今後の展望について、株式会社プロリーチのご担当者様に詳しく伺いました。特に、MatchingMapが求職者との信頼構築にどのように寄与したのかについて、清水継介様から以下のコメントをいただいています。

「MatchingMapによって検索から会話までの流れがスムーズになり、求職者の方に安心感を持っていただける対応が可能になりました。また、検索の過程をそのままトークに活かせる点が非常に魅力的です。」

■ 株式会社プロリーチ様導入事例インタビューページ
https://matchingmap.co-meeting.co.jp/case/proreach

■ 導入前の課題

  • 表計算ソフトで進捗管理していたが、更新や集計の手間から情報の精度が低く、口頭で確認しないと実態が把握できなかった
  • 表計算ソフトで顧客リストを作っていたが、住所などの基本情報しかなく、マッチングに必要な情報は別途集める必要があった
  • Salesforce導入を外部ベンダーに頼らず自社で行なったが、社内管理者はSalesforceの運用が初めてで課題があった

■ 導入後の効果

  • マッチング業務のスピード感が体感としてかなり向上した
  • 求職者との信頼関係を高めるための様々なアプローチを実行できるようになった
  • Salesforce初心者でも学習しながら様々なカスタマイズができたことで、その知識を活かしてMatchingMap以外のカスタマイズも続々と手がけることができた

 ■ 株式会社プロリーチについて
株式会社プロリーチは、保育士向け転職サービス「保育士Reach」を展開し、SNSを活用した求人情報の発信や、元保育士によるキャリアアドバイスを提供する企業です。

会社概要
会社名:株式会社プロリーチ
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-10 渋谷DTビル 8階
事業内容:保育士向け転職支援サービスの運営

 ■ 「MatchingMap」について

MatchingMap(マッチングマップ)は、SalesforceのSales Cloudを拡張する人材サービス業向け地図アプリケーションです。地図を活用したデータの可視化により、効率的な求人情報の検索とマッチングを実現します。 https://matchingmap.co-meeting.co.jp

Salesforce、Sales CloudはSalesforce, Inc.の商標です。

■ 株式会社co-meetingについて
株式会社co-meetingは、人材サービス業界向け地図アプリケーション「MatchingMap」や、Salesforce専用カレンダー「Calsket」など、Salesforce連携の業務支援ツールを開発・提供する企業です。https://www.co-meeting.co.jp

会社概要
社名:株式会社co-meeting
所在地:〒162-0828 東京都新宿区袋町5-1 FARO神楽坂208
設立:2011年3月
代表者:代表取締役CEO 木村 篤彦

■ 本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社co-meeting
担当者:青木 友絵(アオキ トモエ)
TEL:03-6759-8373
お問い合わせフォーム:https://www.co-meeting.co.jp/contact/